主食は、季節の野草。

​おいしいたまごには、緑餌が必須です。

自然の中で暮らす宮崎山鶏は、季節の野草が主食。
副菜として、自家製の発酵飼料を与えています。

市販されている鶏の餌には、卵の風味を損ねたり、アレルギーや卵嫌いの原因になると懸念されている飼料用添加剤が入っているため一切使用しません。また、見た目を良くするために、人工的に黄身の色の調整ができる餌として多用されるトウモロコシ粉やパプリカ粉も使用しません。

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〈自家配合の国産発酵飼料〉

麦・米

鶏も人間と同じくカロリーとして炭水化物が必須です。

多くの養鶏場でトウモロコシを使用しますが、輸入に頼りがちなので遺伝子組み換えやポストハーベストの心配があるため、近藤農園では国産の麦と米を使用します。

産地:九州産、宮崎県産

 

米ぬか

高栄養価、水分調整に優れています。

米ぬかを混ぜることで水分量が60%程度になり、乳酸菌・麹菌が活発になり発酵しやすくなります。

産地:宮崎県産

 

大豆

鶏が卵を産むためには植物性たんぱく質が必要です。

大豆にはその栄養が豊富に含まれていいます。

産地:熊本県産

 

おから

乳酸菌を培養するために加えます。

乳酸菌は殺菌力が強く、他の菌(腐敗菌)を抑える力があります。

産地:地元で老舗の豆腐屋

 

 

カキ殻

有精卵を守るために卵の殻が固くある必要があります。

一般的には、      カルシウム補給のために与えます。

産地:季節によって異なる(国産)

 

 

魚のアラ

鶏が卵を産むためには動物性タンパク質も必要です。

市販されている「魚粉」は、エトキシキンという、卵の風味を損ねたり、

アレルギーや卵嫌いの原因になっているとも懸念されている飼料用添加剤が入っているため使用しません。